名古屋市教員育成指標(教諭版)の策定について

掲載日 平成3027

 

名古屋市教員育成指標の策定について

 

 名古屋市教育委員会では、教員の養成を担う大学等との共通認識の下、教員等が高度専門職としての職責、経験及び適性に応じて身に付けるべき資質や能力を明確化するために、名古屋市教員育成指標(以下、育成指標という。)を策定しました。

 この育成指標は、平成2811月に公布(施行は平成294月)された教育公務員特例法の一部改正法を受けて、教員等の養成・採用・研修を通した一体的な改革を推進するため名古屋市教育委員会と県内の教員養成を行う大学等とで構成する懇談会を組織し、意見聴取等を行い策定したものです。

 今後、育成指標の策定を受け、各種研修を整理・精選し、現行の研修体系の見直しを行うとともに、学校現場が直面している教育課題に、より的確に対応できるよう教員研修計画を再構築してまいります。

 

 

育成指標の概要

 

 段階(キャリアステージ)ごとに、名古屋市の教員に求められる資質や能力の内容を要点化して示したもの。

 

 

育成指標に示す段階(キャリアステージ)について

 

 教員の成長段階に応じて次の五つに区分しました。

 

      1 新規採用の教員に対し求める資質や能力(名古屋市の求める着任時の姿)

 

      2 教員としての基礎を培う段階(およそ1年目から5年目の姿)

 

      3 教員としての専門性を高める段階(およそ6年目から10年目の姿)

 

      4 教員としての協働性を高める段階(およそ11年目から25年目の姿)

 

      5 教員として広い視野で様々な役割を果たす段階(およそ26年目以降の姿)

 

 

育成指標に示す資質や能力について

 

 名古屋市の教員に求められる資質や能力としては、素養、児童生徒理解、学習指導、集団経営、マネジメントの五つに区分し、さらに、資質や能力ごとに視点を設けて細分化しています。

 

 

名古屋市教員育成指標(教諭版)[PDFファイル/71kb