<文献番号>:MM−04−4−02−1

<研究報告発行機関名>:明治図書出版株式会社

<主題>  :楽しい理科授業 3月号(427号)

<副題>  :使える評価基準の開発:単元別ヒント23

<著者名> :

<研究報告書名・巻・号>楽しい理科授業 3月号(427号)  使える評価基準の開発:単元別ヒント23

<刊行年度> :2002.03

<掲載ページ>:1〜74

<研究分野・内容>:理科

<研究内容の要約>:◆国立教育政策研の評価基準をどう思うか−と聞かれたら(1)素朴な疑問(2)評価の細部にこだわり、本質を見失わないように(3)学びの意味がわかる評価のものさしづくりになるか(4)評価基準の「具体化」が見えない(5)評価基準を生かす教師の視点(6)基準であって基準にはならない(7)自分の評価基準をもつことが必要(8)今、必要なのは達成度を数値化できる「評価基準」だ◆最新情報で“評価をめぐる疑問点に応える”QA◆評価基準を明確にした授業はどこが違ってくるか◆使える評価基準づくりと評価方法開発のヒント◆小学校3年=使える評価基準をどう開発するか◆小学校4年=使える評価基準をどう開発するか◆小学校5年=使える評価基準をどう開発するか◆小学校6年=使える評価基準をどう開発するか◆中学校第1分野=使える評価基準をどう開発するか◆中学校第2分野=使える評価基準をどう開発するか◆連載講座(1)理科クイズで発問づくり(2)子どもが間違えやすい概念と授業での是正指導(3)理科で育てる学力と授業の改革(4)子どもの“ふしぎ思考”と授業づくり−コメット法による評価をふまえて(5)総合的学習につながる面白実験

<索引語>:評価、基準、学力、

研究対象>:教職員

<研究報告書の種類>

<対象学年>: